2022年3月をもって、Bulletin140Mモータ保護サーキットブレーカの製造を中止し、販売を終了することをお知らせいたします。当社のBulletin 140MTモータ保護サーキットブレーカへの移行をお勧めします。
Cフレーム(32A)とDフレーム(40A)モデルの電流範囲を拡張したモータ保護サーキットブレーカです。140MのFフレーム製品は、引き続き使用可能です。
詳細については、Bulletin 140Mから140MT/UTモータ保護サーキットブレーカへの移行プロファイルをご覧ください。
製品の選択
資料
Resource | Publication Number | Language |
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Bulletin 140Mから140MT/UTモータ保護サーキットブレーカへの移行プロファイル | MIGRAT-PP049 |
認証
- ATEX
- CCC
- CEマーク取得
- CSA認定
- cULusリスト - ファイル番号E54612、ガイド番号NLRV(7)
- cULusリスト - ファイル番号E197878、ガイド番号DIVQ(7)
- cULusリスト - ファイル番号E205542、ガイド番号NKJH(7)
- IE3モータ(IEC 60034-30)での使用に最適
140M C、D、Fフレームのモータ保護サーキットブレーカは、手動の自己保護組合せモータコントローラと、手動のモータコントローラの2つのcULus認可を受けている場合があります(モータディスコネクトおよびグループ取付けについての認可を含む)。
手動の自動保護組合せモータコントローラとしてUL/CSA認可を受けている140Mモータ保護サーキットブレーカは、追加の保護装置なしでも、個々のモータ分岐回路の保護に求められるすべてのNEC/CEC要件を満たします。
標準準拠
- CSA、C22.2 No.14
- IEC/EN 60204-1
- IEC/EN 60947-1
- IEC/EN 60947-2
- IEC/EN 60947-4-1
- IEC/EN 60947-5-1
- UL 508