2007年、当社の従業員データによると、女性や有色人種は白人男性に比べて定着率が低いことがわかりました。この結果を受けて、当社のシニアリーダは、ダイバーシティ、インクルージョン、エンゲージメントに対するコミットメントを新たにし、「インクルージョンの文化」戦略を策定しました。この戦略の主眼は、支配的なグループ(この場合は白人男性)が、女性や代表権のないグループと有意義な形で関わり、パートナになれるようにすることにありました。このビデオでは、パネリストが私たちの「インクルージョンの文化」の歩みを振り返り、今後の計画について話しています。
これらのビデオで示された見解や意見は、講演者のものであり、必ずしもロックウェル・オートメーションの公式な方針や立場を反映するものではありません。